最初、このブログで私が主として触れていこうと思っていた作曲家は、アントン・ブルックナーでした。私は、ブルックナーがだいすきなのです。ところが、念のために「ブルックナー ブログ」で検索をかけてみたところ、とんでもない先行サイトが見付かってしま…
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